2005年10月24日

BeMyLast(宇多田ヒカル)

すばらしい歌声と表現ですね....

初めて、この歌を聞いたのが、部屋で、ヘッドフォンで。という状況だった為か、
つい、目をつぶって聞き入ってしまった。そして、色々考えてしまった。

切ないし、狂気的な物すら感じる歌ではあるけれど。
これを作詞&作曲して、見事なまでに歌っている宇多田ヒカルはすごい!!
と純粋に思ってしまう。


歌は、愛情がとても深いが故に、自らの手で「BeMyLast」に....(そのままかな?)
といった歌なのだろうけれど。 私には、「絶望的な愛情の、その先」という感じがした。

思い悩んで、絶望を感じて、その先にあった物は、「BeMyLast」という、
「願い」というか「希望」があったのだ、と。
(歪んでいるとか、相手の意思が そこ にはあるのか等々は別にして)

「絶望の淵は、希望」なのだと.... 仏教で言う所の輪廻に近い気もする。


ん〜何か最近疲れてるのかなぁ.... 考えすぎかなぁ....
ヘッドフォンで目をつぶって聴いたからかなぁ....

色々考えてしまった。まぁ、この歌が、色々感じさせる深い歌だったって事なんだろうね。

宇多田ヒカルさん。すばらしい!!
とりあえず、考えるきっかけを与えてくれて、ありがとうと言いたい。
posted by PineApple at 19:56| Comment(18) | TrackBack(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「害虫」

今更ながら「害虫」という 宮崎あおい主演の映画を見る機会があって、
じっくり見てしまったのだけれど.... 私にはなじまなかった。

何というか、メッセージ的なものが感じられなかった。

あえて、ドキュメンタリチックにメッセージをこめないで、
不幸な少女の青春(?)を描いたのだろうけれど。

もう、北野武の「キッズリターン」を見てしまった私は、
何かインパクトのないまま、終わってしまったという感じに受けとってしまった。

ただ、下手糞な映画というわけではなく、
映画的なインパクトがない分、少女の残酷なまでの堕落(成長?)がそのまま描かれていて、
それが残酷なまでの現実として痛いほどに伝わってきた。


やはり、家庭は大事ですね... (今更ながら)
父親がいない環境。何かがかけていて、子供に真正面から向き合えない母親。
そんな環境で、育った サチ子 は不幸すぎる。

おそらく小学生時代の先生には、父親の愛情の様な物を求めていたのだろう。
そして、他人に色々な物を求め、結果的に色々な形で裏切られ歪んでいき、
最終的に何も信じれなくなってしまったのだろうか....

ただ、少し間違うと誰にでもありえた(ありえる)んだろうね。
そこが、とても重たい感じがして怖い。

最後に... 主演の宮崎あおいさんは、すばらしいですね。
まだ、この映画では幼い感じではありますが、とても引き込まれる魅力を
持っていると思いました。 すばらしい女優さんに成長してほしい。

NANA も見てみようかな.... と少しだけ思った。
posted by PineApple at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月05日

チャンピオンズリーグ PSV vs ミラン

チャンピオンズリーグ は、おもしろい!!

特に、2ndレグはアウェーゴールによって、文字通りシーソーゲームの様に勝敗が決まるので
見ていて本当におもしろい。



今日は、PSV x ミラン。

1stレグ で 0−2 と ミランがホームで勝っているだけに、もう勝負が決まったかな。
と思いきや...


前半、どうも ミラン が調子に乗らず、PSV が一方的にボールを回す。
その流れで、パクチソン の ゴール が決まり先制。

後半に入り、徐々にミランが調子を取り戻して一進一退が続く。

しかし、後半半ば。PSV コクー のゴールで、2−0。
これで、1stレグ と併せて全くのイーブンに。 しびれる...


そして、後半44分頃、
延長に突入するかなぁーと思っていたら。なんとミランが、得点。

カカ の センタリング を アンブロジーニ がヘッドで決めて、2−1。
通算で、 2−4。


これで、ホントに決まったな。と思いきや。

またまた、その数十秒後、PSV コクー が得点!!
3−1。 通算で、 3−4。

のこり、ロスタイム。
PSV あと一点入れられるか... という所で、無念のホイッスル。

結果的には、3−1。通算で 3−4 で ミラン の勝ち上がりが決まり、
決勝は、 リヴァプール x ミラン に。


PSV は、ここまでよくがんばってましたね。
攻撃的で、なかなか面白いサッカーを見せてくれました。

それと、韓国の二人は、すごい成長しているなぁーと感じる。

特に パクチソン。
(今日は、後半に入って少し元気がなかった様だけど...)

ポジション的には、4−3−3 の 右ウィング の位置ながら、自由に
いろんな所に顔出して、そのスタミナは驚異的。

あれで、決定力 と テクニック がもう少しあったら...
ネドベド の様な選手になれるのかも... と思わせる。

もう一人、イ・ヨンピョ に関しても、
今日は、左サイドから、よく基点になっていたし、アシストも一つ記録。
日本代表 アレックス が、あれ位 やってくれていたらと思うと...。


んー。日本の選手が、チャンピオンズリーグで活躍する姿が見たい!
小野 、 高原 ・ フェイエ 、 HSV 。 がんばってくれー。
posted by PineApple at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月30日

ウィルスメール

最近、ある特定の方からウィルスメールが頻繁に届いて困っている。
しかも、厄介な事に このウィルスは、送信者のアドレスを偽装して
メールをばらまく為、私のメールアドレスを名乗ってウィルスをばら
まいているらしく本当に迷惑極まりない!!


こんな場合に困ってしまう人も多いと思う。
もちろん、添付ファイルを開いてはいけないのは当然だが、
とりあえず、送信元に苦情を言いたくなりません??

そんな時は...

「返信」ボタンを押して苦情メールを送り返す!と言うのはダメですよ。
最近のウィルスメールは、送信元を偽装しているので...


こういう場合の対処方法は、メールのヘッダーから送信元を推定するのがよい。

メールのヘッダーとは、メールの配達記録 や 時間 や その他メールに関する
詳細情報が記載されている。

OutlookExpress では、メールを右クリックして、プロパティを開き、
詳細タグでメールヘッダーが見られるが、下記の様な物が表示される。
(他のメールソフトは、ヘルプ等をご参照下さい...)

 Delivered-To: xxx@xxx.jp
 Return-Path:
 Received: from localhost (localhost [127.0.0.1])
  (forwarded by general@xxx.jp)
  by s9.sss.com with local; Fri, 29 Apr 2005 07:54:39 +0900
  id 009D417A.427169AF.00003368
 Delivered-To: general@xxx.jp
 Received: from xxx.jp (qqqq.sapodoori.hokkaido.ccc.ne.jp [::ffff:218.xxx.xx.xx])

 Date: Fri, 29 Apr 2005 07:54:54 +0900
 To: xxx@xxx.jp
 From: yyy@jp.yyy.com
 Reply-to:yyy@jp.yyy.com
 Subject: [VIRUS FOUND Worm.SomeFool.P] Mail Delivery (failure   

少しだけ説明すると、

 「Date:」 は日付。
 「To:」は宛先。
 「From:」は送信元。
 「Reply-to:」は返信先。
 「Subject:」は件名。

ここで、「From:」送信元とあるが、
ウィルスメール や いかがわしいメールの場合は、「From:」を信用してはいけない。

ウィルスメールや、いわゆるスパムメールの場合は、偽装されている場合が多く、
メールソフトの設定によって簡単に偽装できてしまう。


そこで、注目するのが 「Received:」である。
これは、メールの配達記録で、中継されたメールサーバーが順番に記載されていく。

その為、「Received:」を上から辿って行き、「Received:」の一番下が、
このメールの送信元サーバーになるのだ。

ウィルスメールの場合、ほとんどが、この方法で送信元サーバーを特定できる。

(スパムメールの場合は、他人のサーバーを悪用して送信している場合が多い為、
この方法では、まんまと悪用されている 「お間抜け」なサーバーまでしか特定で
きない場合が多いのが現状。)


上記のメールヘッダーの場合は、

 Received: from xxx.jp (qqqq.sapodoori.hokkaido.ccc.ne.jp [::ffff:218.224.16.94])

と言う部分が送信元のサーバーだ。(都合により xxx や ccc で消したが...)


これが特定できれば、後は、この送信元サーバーの管理者を見つけて苦情のメールを送りつける。
その際に 届いたウィルスメールのメールヘッダーを添付しておく事。


ちなみに、大抵は、プロバイダー名が出ていたり、企業のドメイン名が
出ている事が多いので Web や グーグル先生 で検索すれば 管理者 や 苦情送信先が
見つかる場合が多い。

私の場合は、大手プロバイダの 北海道 のサーバーが送信元の様だった。
その為、早速大手プロバイダへ連絡したのだが...

とりあえず、ウィルスメールの最低限の対処法という事で。
posted by PineApple at 07:08| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月13日

チャンピオンズリーグ 悲しい結末

チャンピオンズリーグ 準々決勝 セカンドレグ。
インテル × ミラン

始まる前の期待は、
ファーストレグで、2−0 と敗れてしまった インテルが、
アドリアーノの復活等で、挽回できるか... と言った感じだったが、
試合後半に悲しい結末で終わってしまった...


試合内容的には、

前半初めに、インテルが 攻めの姿勢を見せる。
しかし、ネスタ、マルディーニ 等を揃えるミラン守備陣が、きっちり守りきる。

それからは、インテルがボールを持つ時間が多いけど、
ミランが、きっちり守ってカウンター と言う感じに。

そして、ミランの先取点。
インテルは 4点を取らないと勝ちあがれない状況になってしまう。

後半に入っても同じような状況だったが、
途中、アドリアーノが、また負傷退場してしまった...

そして、インテルの コーナーキック から カンビアッソ が ヘディングシュート。
これが、決まったーー。
と思ったが、主審が ファール?ハンド?の判定で、ノーゴールにしてしまう。
(リプレイを見ても、ファールなり、ハンドがあったとは思えない。)


それに怒った インテルファン が、発炎筒やら ペットボトル やらを投げ込んでしまう。
それと、不幸にも ミランGKのジータに 発炎筒があったってしまった。


その後、数十分試合が中断されて、一度、試合が再開されたが、
再度、インテルファンから 発炎筒や ペットボトル が投げ込まれて。試合が終わってしまった。



んー。

見ていて、確かに カンビアッソ の ゴール は入っていたと思うし、誤審だったと言われてもしょうがない感じだったと思う。

それに加えて、4点入れなければいけない状況で...
インテルファンが怒るのも無理がない気もした。


私は、根っからの阪神ファンでもあったりするのだが。

阪神が、日本シリーズで、明らかな誤審でチャンスを取り消されたら...
しかも、私が甲子園で、その試合を見ていたとしたら...

発煙等を投げ入れないにしても...
自分を理性で何処まで押さえられるかなぁー?と考えてしまった。


確かにインテルファンの行動は、よろしくない。
でも、いろんな意味で、悲しい結末だった...。



最後に。
今年 と 前年のチャンピオンズリーグを見ていて

チェルシー や イタリアのチーム の様に、
守って カウンターサッカー をするチームが勝ち上がっているのを見ると少し悲しくなってしまう...

モウリーニョは確かにすごい監督だとは思うのだが...

とりあえず、来年は、オランダ系のサッカー。今でいうと バルセロナ に頑張ってほしい。
アーセナル みたいな感じも好きだけど。
とにかくきれいな攻撃サッカーが勝ってほしい。
posted by PineApple at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月06日

チャンピオンズリーグ etc...

チャンピオンズリーグ準々決勝 ユベントスvsリバプール。なかなかよい試合だった。

前半おせおせのリバプール(ホーム)に、後半、盛り返したユベントス(アウェー)という感じで、結局は 2−1 でリバープル勝利。

しかし、アウェーゴールのルールを考えると、ユベントスの一点がとても大きい。
まぁ、元々ユベントス有利と言われていただけに、アウェーで引き分け以上にしたかったのかもしれんが...


ユベントスは、ネドベドが復帰したが、正直前半はあまりキレがなかった様に思う。後半、らしい感じが少し見えた気がしたけど、以前のキレキレの感じには程遠い様に感じた。


チャンピオンズリーグといえば...
私的にバルセロナがいなくなったのは、本当に悲しい。

やっぱりロナウジーニョのプレーは見ていて本当に ハッピー になれるからね。
全盛期のジダン とか、ベルカンプとか見ていて ハッピー になれる選手はいるけど。

私の中では、だんぜん今のロナウジーニョがハッピー度で世界一!!

こんな選手をオンタイムで見られる事に幸せを感じてしまう。多分、全盛期のマラドーナを見ていた人達も同じ様な事を感じたんだろうか...(今のマラドーナの事は悲しくなるからここではかかない!)
posted by PineApple at 06:24| Comment(1) | TrackBack(3) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月03日

映画「誰も知らない」の世界

ブログタイトルとは、まったく関係ないかなぁと思いつつ...


今日、「誰も知らない」をはじめて観た。

ストーリー等々は他のサイトでも書かれているので勝手に割愛するとして。。( ストーリーは こちら

この映画は、ドキュメンタリーのように淡々と進んでいくのだが、母親に置き去りにされた子供達が抱えている残酷さと無力さ。それと、社会から乖離されているかこそ存在する子供達だけの世界。それらが複雑に絡み合って、みる側にとても力強く、色々な事を感じさせる作品だと私は思った。

人によって感じかたは違うのでしょうが、母親をただの無責任な悪役としは登場させていない事と、子供達の無邪気さ... 演技なのかな?と思わせる自然な雰囲気が、とてもやさしい感情を抱かせるし、とてもせつなく感じさせる。

長男や母親の是非、その周りの人達や社会としてのありかた等々。直接訴えかけていない分、
逆に力強く感じさせられた様に思う。

とにかくこれを作った監督やスタッフさん。それと、なんといっても子供達にすばらしいと言いたい...



最後に、
谷川俊太郎さんが、この映画に こんな詩 贈っているようです。
こんな詩を書ける谷川俊太郎に感服...
posted by PineApple at 09:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブロガーデビュー

しかし、ブログなんて誰が考えたんだろう??
インターネットの本質を捉えたすばらしい人だと私は思う。

これからは一人ひとりがメディアを持つ時代だ!!という事で、
私もひっそりとブロガーデビュー...
posted by PineApple at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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